Civ5の攻略本!

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創造主でのスパイテンプレ 0

はじめに

技術窃盗で獲得したテクノロジー

上の画面では技術窃盗で獲得したテクノロジーにスパイマークがあるわ。画像にすると、上ルートの技術ばかりであるのがわかりやすいわね。

ちなみに画像はあくまで一例で、イギリスでプレイしたり、技術窃盗の対象を朝鮮にしたり、単純に窃盗で獲得したテクノロジーが増えることのみを重視すれば数はもっと増えるはず。

この記事は保存していたセーブデータの中から難易度:創造主で科学勝利が早い(269ターン)ものをテケトーに引っ張りだして、ギルドから冷蔵技術までの窃盗を再現したプレイレポよ。

ではエカテリーナに代わって、プレイヤー文明のポカテッロが解説を務める。そもそもスパイの記事がロシア担当なのは何故だ?どう考えてもUAが数少ないスパイ系のイギリスだろうが。

下ルートスパイ経済

スパイ配布時のテクノロジーツリー

上の画面はターン100、スパイが配布されたときのテクノロジーツリーだ。教育一直線の上ルートではなく、哲学→鋳金の下ルートを採用。私が創造主をプレイするときは必ずこのパターンだ。

名づけて、『下ルートスパイ経済』!

下ルートスパイ経済とは?

哲学による古典入りでアポロ神殿→国立大学の王道パターンから鋳金向かって一直線。工房の大技術者で不死までならノートルダム大聖堂、創造主ならピサの斜塔が建つのが長所。教育を遅らせることで技術窃盗の必要ターンを縮め、窃盗先の文明が産業時代入りしてスパイを増やすまでにひとつでも多く技術窃盗。下ルート(化学、軍事学)を自力研究し、上ルートを盗むことで研究が被らずスパイがフル稼働。大学の建設がめちゃくちゃ遅れるが、スパイの使い方をマスターすれば思想入りの頃には追いつける。さすがにシスティーナ礼拝堂&紫禁城が建つ確率は上ルートに比べ低い。よって科学勝利&制覇勝利向き。

あらすじ

都市画面

これまでの流れを簡単に説明すると、首都にはアルテミス神殿・アポロ神殿・国立大学があり、パンテオン:地母神で創始、信仰の証:霊感による信仰で各都市では他宗教の宗教施設を建てている。

労働者は6体。2体をブラジルから、4体を都市国家から拉致している。経済は塩と鉄の輸出でぶん回しており、幸福はかつかつ。創造主でよく見る光景だな。

ゲーム設定はパンゲア普通8文明、AIはインドネシア・アメリカ・シャム・カルタゴ・インカ・ブラジル・日本だ。今回はインドネシアにスパイを潜入させる。

スパイ潜入先の文明の選択

外交画面:地球政治

なぜインドネシアを選んだか?スコアトップ、伝統コンプ、最も遠方の文明で遭遇して間もない、インドネシア以外全ての文明と友好宣言、アンコールワットがある。迷う要素がないな。

次に都市の選択だが、先導者(斥候のUU)を都市国家の労働者拉致に使っており、探索が全然できていない。大使館の受け入れを要求して首都に潜入した。

おまけ:天然の城塞

実際に技術窃盗の流れを説明する前に、ちょっとした役立つ知識を教えようかな。

天然の城塞

隣国の日本とも友好宣言を結んでいるが、後に友好破りの宣戦布告を受ける。上の画面の都市アガイディカは山脈による天然の城塞で、侍の猛攻を簡単に凌いだぞ。

上の画面を見てほしい。実際のプレイでは画像左上の香辛料の右タイルに都市を建てられ、都市アガイディカと2つの日本の都市が隣接してしまった。今回は創造主に勝つプレイレポではないので、日本の開拓者を妨害して都市建設を阻止した。

詳細は敵の都市建設を阻止せよに書いたからよかったら読んでみてくれ。

AIからの宣戦布告は、普通は国境付近に軍事ユニットがわらわら集まってきた時点で宣戦依頼でかわすのが定石だ。しかし友好宣言の関係にあるとまあ大丈夫だろ、と心理的な油断が生じる。

Civ5では宣戦依頼による戦争回避が簡単だからといっても、万が一の備えはしておきたい。国境を接する前線都市の位置には注意し、防壁を緊急購入するためゴールド400は常に確保しておくべきだろう。

防諜スパイの判別方法

実は、都市に防諜スパイがいるかどうかを判別する方法があるんだ。クラスのみんなには内緒だよ!その方法は…

陰謀を企てている

「~が~に対して陰謀を企てていることが明らかになった!」というポップアップ。初心者は陰謀って何さ?と疑問に思っていただろう。陰謀とはスパイを他文明に潜伏させていることだ。

スパイ配布時は当然文明にスパイは1人。よって防諜スパイはいないことがハッキリした。しばらくは技術窃盗し放題だが、他文明への潜伏と違い防諜任務を始めたかどうかを調べる方法はないので注意。

逆にスパイ潜伏時に陰謀~のポップアップが確認できなければ防諜スパイがいる確率が高い。外交官として使っている可能性は低いので、潜伏先を変更するのが無難だろう。

陰謀を企てていることがわかれば外交画面でチクることで友好度を稼げるが、ポップアップのスパイアイコンをクリックすることで外交画面にショートカットできるので知らなかった人はやってみよう。

0.初任務

テクノロジー奪取まであと11ターン

1回目の技術窃盗はギルドを予定。理由は、2回目の窃盗のコストを下げるため。なるほど、わからんって人はテクノロジー奪取の計算式 を読み返してほしい。

なんで物理学と鉄鋼持っていないとかわかるの?って人はスパイの秘められし能力を参照。

銀行制度を確認

1.ギルドの窃盗

ギルドの窃盗 テクノロジー奪取まであと7ターン

ギルド窃盗、次は騎士道を窃盗予定。次の技術窃盗に必要なターンが計算されるタイミングは技術窃盗が実際に行われる前なので、コストは1回目と変わらず、必要ターンが11→7ターンに。

一見、より未来の技術を盗んだ方がおトクに見えるが、それはまちがい。もしギルド自力研究、騎士道窃盗の場合だと必要ターンは20ターン前後になってしまう。

ちなみにこのターンで、実際のプレイでは競り勝ったマチュ・ピチュが奪われている。まあこの記事では最後の技術窃盗で中断するから別に構わないのだが…ウーン

天文学を確認

2.騎士道の窃盗

騎士道の窃盗 テクノロジー奪取まであと10ターン

騎士道窃盗、次は神学を窃盗予定。大寺院をとっとと建てたいから。

航海術、火薬、音響学を確認

おまけ:布教合戦

布教合戦

都市:テ・モアク近郊に3体もの大預言者。コロコロと宗教が塗り替えられているがこれでいい。自宗教の霊感から得られる信仰力で、他宗教の宗教施設を建てているからだ。

大預言者による布教攻勢は必ず息切れを起こす。大預言者誕生の度に必要コストは上昇し、信仰力には大学や工場のような増幅施設もないからな。産業時代くらいを目処に自宗教を回復させてやればいい。

3.神学の窃盗

神学を窃盗 テクノロジー奪取まであと9ターン

神学窃盗、次は音響学を窃盗予定。国立大学がなくても10ターン以内の窃盗を継続できている点に要注目。

現在、4文明と研究協定。そろそろビーカーが入る頃なので、研究予約(Shift予約)を忘れずに。研究協定のビーカーが変なとこに流れると技術窃盗のスケジュールが大きく狂ってしまう。

おまけ:労働者拉致の終了時期

労働者拉致の終了

都市の戦闘力30以上、弩兵が出てはさすがの生存主義持ち先導者も戦死の危機。計10体もの労働者拉致の務めを果たす。痛みに耐えてよくがんばった!感動した!

イタタ…ようやくあっしにも休息が訪れるんでやんすね。

次は遠方の探索に行って来い。もう帰ってこなくていいから

………(絶句)

活版印刷一番乗り

テクノロジー:活版印刷

ターン137、活版印刷(研究協定から+教育)の研究完了。次ターン大技術者でピサの斜塔。これまでの一連の流れが下ルートスパイ経済だ。

上ルートスパイ経済なんてないぞ。教育を急ぐと窃盗コストは上がる一方だし、そもそも上ルートだとテクノロジーが被るからな。だからといって窃盗先を下ルートを好む連中にしても大学や国立大学がないから窃盗速度鈍化。

次のページはゲーム中盤~最後の技術窃盗まで。スパイが増える産業時代からのスパイ利用法とかだな。

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