Civ5の攻略本!はCivilization V BNW (シヴィライゼーション5) の攻略サイトです。

難易度:皇帝で外交勝利 4

良い難しいと悪い難しい

大技術者を購入

大技術者を1000、1500で2人購入し、シドニー・オペラハウスとCNタワーに。大技術者購入ってなんか…快感?

前作Civ4では死に物狂いで誕生させていた大技術者。恥ずかしながらリロードなんかもしていましたよ。それがこんなに簡単に手に入るなんて、まるで文明の進歩みたいだぁ…

Civ5の攻略本!ではしょっちゅうCiv4の話をしますが、実はCiv5を初めてプレイしてから一度もCiv4を遊んでないんです。今思えばあれは苦行ですわ。

Civ6もどうやら更に簡単になったらしいですね。個人的にはいいことだと思います。Civ6が面白いかは知りません。

原子力潜水艦

原子力潜水艦は名前通りオーバースペック気味。これで2回攻撃可能とかならもうきゅーそくせんこーレベル。あーバリアも必要ですか。

文芸復興

隠された史跡で文芸復興を開始する

隠された史跡から書物を引く。終盤に傑作著述なんてもらっても使い道がないので当然文芸復興。まあ社会制度の方ももう使い道は…

最後の調略

都市国家ソフィアにガトリング砲を贈呈

UUではベスト3には入る長弓兵も、最後は都市国家に傭兵として売られる定め。活躍はできなかったが、ひょっとしたら彼らがいなければどこかでアッシリアに宣戦布告されていたかも?

都市国家シドンに貨物船を

残りの都市国家を条約機構で奪う。

いい数字だぁ…

政治論文を執筆

毎ターン+1790、政治論文+11111はなかなかの数字。こんな感じで文化力を稼いでいれば、ポーランド以外でも高難易度で戦えます。

賛否の確認

外交官によって決議への賛成or反対かが判明

外交官がいるor共通の思想の片方で決議に賛成か反対かが判明します。画像を見ると、外交官がいるビザンチンが世界的思想に賛成しているとありますね。

これで共通の思想もあれば、何票かも把握できるのですが、少なくとも世界的思想:自由に反対票を入れることはないのがわかります。だって思想採用してんのウチとロシア(秩序)だけですから。

さて、現在2つ都市国家と同盟できずに38票。世界的思想で+2、残り都市国家で+4、外交官1人追加で+1、合わせて45票で外交勝利が可能です。

もういらないね

3文明同時に研究協定締結で、ふたつのテクノロジーを獲得。10ターン後に世界の指導者選挙があるから、もう研究協定はいらないね。

またですか?

インドからギリシャに対し共同戦線依頼

インドからアッシリアへの共同戦線依頼。まあ断ってもデメリットないし私は上手く活用できる方なのですが、これ何回目よ?ガンジーしつこすぎじゃね?

もうゴールしてもいいよね?

ビザンチンがアッシリアに対し非難声明

宣戦依頼が通らなかったインドネシアやビザンチンからアッシリアに対し非難声明。この展開があと50ターン早くに起きていれば全文明でアッシリアを叩き潰し、プレイレポがほんの少し長くなってたかも。

最も「光りモノ」が好きな人々

7575あれば、急に同盟都市国家を奪われても心配ありまへん。

国家情報局

スパイ活動の概要画面1

最後の国家遺産、国家情報局。ここで取り逃すと二度と紹介できなさそうと思って、滑り込みセーフで建造。全てのスパイが…

スパイ活動の概要画面2

レベルアップ&追加のスパイ獲得。効果だけなら強力ですが、盗むテクノロジーがない。そして解禁時期は病院や研究所などで手一杯というね。

世界の指導者選挙

投票1ターン前に、全ての都市国家と同盟。お金が足りなければ友好国から借金するといいでしょう。

それでも足りなければ全都市の市民配置をゴールド重視にして更に借金。最後の手段は都市の売却。

世界の指導者選挙

世界の指導者選挙。外交勝利に必要な40票を上回る45票。ここで間違えてプレイヤー文明以外に票を入れると敗北するわけですが、このミスやっちった人っているんですかね?

外交勝利

280ターン、外交勝利!

さいごに

勝利ターンにロシアで自由思想に革命?どうでもいいや。

多島海外交勝利はこんな感じです。予定では条約機構だけで勝つんじゃないかと思ってましたが、採用前にほとんどの文化都市国家と同盟できていましたね。ちなみに熟練スパイの政変ゼロです。

やっぱり大事なのは都市国家クエストをこなすことです。最先進国であれば、最も多くのテクノロジーを~や(世界遺産)を~のクエストで優位に立てます。

次にゴールド。ゴールドを稼ぐにはやっぱり戦争。今回は海マップかつ鉄と石油がなかったので戦争できませんでしたが。隊商ではゴールドをなかなか稼げないので、外交勝利は少し遠のく。

まーいっぺんギリシャorシャムを使って外交勝利やってみましょう。多島海ならイギリスを是非。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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