Civ5の攻略本!

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蛮族対策

はじめに

はじめに言っとくと、この記事は初心者向けだ。中級者と上級者に役に立つ情報は(たぶん)ないです。

蛮族とは

蛮族というワードは日本に住んでりゃあまり馴染みがないだろう。盗賊や山賊と言ったほうがイメージしやすいだろうか。Civ5での蛮族とは軍事ユニットを攻撃し、資源活用施設を略奪し、開拓者や労働者を拉致する連中だ。

プレイレポでプレイヤーがやってることばかりなんですがそれは。

それ以上いけない

野営地の出現

蛮族は必ず野営地から生まれる。自文化圏内に現れたとしたらそいつらは思想圧力で生じた反乱軍だ。

そして野営地が出現する場所は全文明・全都市国家の視界外というルールがある。多島海マップでの孤島やツンドラ氷土などに蛮族が湧きやすいのは視界が確保されていない場所だから。

ツンドラゴミ立地に何度も野営地が湧いて困るってんなら、斥候でも配置して視界を確保しよう。

蛮族の行動パターン

蛮族の行動パターンは至ってシンプル。まず第一に、軍事ユニットを殴ってくる。候補が複数ならより戦闘力の低いユニット、HPの低いユニットが優先的に狙われる。

難易度:開拓者であろうが蛮族に対する戦闘力ボーナスは AI > プレイヤー。ひょっとしたらAI文明のユニットが攻撃され自分のユニットが攻撃されないのでは?という予想(願望)は大抵裏切られるはず。

そして文化圏に侵入した蛮族は優先的に資源活用施設の略奪を行う。略奪でHP+20回復するので軍事ユニットなしでは都市の砲撃→略奪→都市の砲撃…と繰り返されるだけだ。

都市への攻撃は滅多に行わない。蛮族もこれがなかなかずる賢く、棍棒&腰ミノという最弱装備では都市占領なぞ無謀だと理解している。

蛮族は弱い者いじめが大好き。開拓者や労働者といった戦闘力をもたない文民ユニットは最優先で狙われる。捕縛されると所属:蛮族になり、一番近い野営地に逃げ込む。

取り返すには軍事ユニットが必要。護衛がいればその護衛を除かねば取り返せない。野営地に逃げ込まれてしまえば野営地の制圧が必要になるので、そうなる前に奪い返したい。

最大3体

ひとつの野営地から湧く蛮族ユニットは最大3体まで。1体は必ず野営地に駐留するので、自由に行動できるのはたった2体。

この3という数字は絶対覚えておきたい。例えば多島海マップなら孤島に3体の陸上ユニットが確認できれば、その野営地からはガレー船が出現せず貨物船が略奪されない安全な航路だとわかるからだ。

蛮人

蛮人(8)。戦士と同じ戦闘力だが、蛮族ユニットは回復できないので戦士なら突っ立ってるだけでも負けない。

しかし丘陵や森林タイルの野営地に籠城する蛮人は相当手強い。戦士で制圧しようとすると攻撃後の回復ターン含め20ターン以上かかったりするので、弓兵で挑みたい。

弓兵

弓兵(4 7 射程2)。文明所属の弓兵に比べ戦闘力が1低く、戦士で先制できれば勝てる。蛮族に関わらずAIはターン開始時に視えている(射程範囲にいる)ユニットにしか遠隔攻撃してこないので、先制は容易い。

野営地タイルの弓兵はなぜか攻撃したりしなかったりする。しかしスパロボの命中率のように、まー大丈夫だろってときに攻撃してくるもんだ。

手斧

手斧(9 9 射程1)。弓兵以上の攻撃力、蛮人以上の防御力をもつ。実は戦車弓兵のUUで、UG先は騎士だったり。

戦士で戦おうとするのは無謀。弓兵なら手斧の射程範囲に入らず射掛けることで完封できる。

騎兵

騎兵(12)。野営地近くに馬(羊も?)があると出現。ZOCを上手く利用して労働者を守ろう。

ガレー船

ガレー船(7 3)。貨物船を略奪する姿はまさしく海賊そのもの。生産に数ターン必要な貨物船を略奪されるのは、陸での略奪被害とは比べ物にならない。

三段櫂船(10)なら負けはしないが、ケチって弓兵で処理しようとすると失敗しがち。海軍ユニットは陸上ユニットのZOCを受けないからだ。

シーレーンは隊商のそれに比べずっと長い。交易路収入を多少落としてでもより安全な航路を選択しよう。

タイミング

ド序盤は労働者だ世界遺産だで弓兵1体つくるヒマすらない。だがどこかでつくる必要がある。いつつくろうか?

ド序盤は蛮族に対しノーガード戦法で臨め。市民配置している資源タイルを踏まれてもその場に留まったりせずすぐにどいてくれる。

労働者で改善するようになってはじめて軍隊の出番。理想は弓兵だが、なんなら斥候でもOK。都市の砲撃で攻撃、斥候で優良タイルの防御をそれぞれ担当する。川や丘陵が多い立地では戦士より役に立つことも。

名誉オープン

初心者を惹きつけてやまない名誉オープン。対蛮族戦闘力+33%、野営地が出現したタイルが探索済みであれば通知、蛮族を倒すと戦闘力分のを獲得、と効果がいっぱいだからなんだかつよそう。

しかし四方八方蛮族だらけであったとしても、蛮族対策としての名誉オープンはあまりおすすめできない。仮に伝統・名誉を両取りしようとすると、伝統コンプが約20ターンも遅れてしまうからだ。

名誉オープンなんてしなくても、弓兵を1体追加すればいい。2体で足りなけりゃもう1体つくればいい。

結論

結論、弓をつくれ

周りに他文明がおらず視界の確保されない立地ばかりであれば、潰してもすぐに野営地が復活するだろう。そんなときは視界プラスの昇進をつけた斥候を配置して視界を確保しよう。

シーレーン防衛のためにはちゃんと三段櫂船をつくろう。略奪されない貨物船の送り先や適切な三段櫂船の動かし方なんかはケースバイケースで解説できないから、習うより慣れろで。

どれくらい数を用意すればいいかなんかも同様。ゲームセットアップで怒れる蛮族でも設定しない限り、都市数以上の数は必要ないんじゃないかな。

最後におまけとして蛮族を利用したテクニックをば少し。

斥候の育成

斥候のハンマーコストなんてたかが知れているが、世界遺産だ穀物庫だ図書館だで生産するヒマがありゃしない。

というわけで人件費削減も兼ねて、少数精鋭の斥候を育成しよう。経験値10で視界+1、30で視界+2だ。30はちょっときついので10稼げればいい。

マッチポンプ外道作戦

蛮族に捕らわれている他文明(都市国家)の文民ユニットを返還すれば、大きな友好度ボーナスを稼げる。都市国家クエストなんかも同時に達成すれば一石二鳥。

ただ野営地を制圧するだけなら初心者でもできる。歴戦のCivプレイヤーは道徳心の欠片もないので他文明からパクってきた労働者や伝道師を蛮族に差し出して和平後に奪い返すことで正義の味方の振りをするのだ。

異教徒の改宗

改革の信仰の証:異教徒の改宗。伝道師は隣接する蛮族ユニットを自国の文明に改宗させ味方にする。そうだね、ネタ枠だね。ゲームセットアップで怒れる蛮族にチェックを入れて遊ぶと楽しくていいゾ~これ。

仲間を増やしすぎると維持しきれなくなるので、都市を建てたり無理目な戦争をしようとするだろう。すると幸福度がマイナスになり、反乱軍がうじゃうじゃ湧く。そいつらを味方にしたところで満足してゲームをやめればいいんじゃない?(適当)

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